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論文

11th International Workshop on Sample Environment

河村 聖子

Neutron News, 34(2), p.2 - 3, 2023/04

In August-September 2022, The 11th International Workshop on Sample Environment at Scattering Facilities was held in Japan for the first time. Neutron and synchrotron facilities in Japan, including J-PARC, hosted this workshop, and 87 people from 11 countries, who were engineers, technicians and scientists working on sample environment at the scattering facilities in the world and industrial partners, participated. In this workshop, oral and poster presentations, virtual tour of the Japanese facilities, the general assembly meeting of ISSE, which is the international society patronaging the workshop, were held.

報告書

The 2004 Activities and the Workshop of the Human Resources Development Project in FNCA (Contract research)

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 2005-025, 351 Pages, 2005/08

JAERI-Review-2005-025.pdf:21.05MB

原子力委員会が主催するアジア原子力協力フォーラム(Forum for Nuclear Cooperation in Asia, FNCA)の協力活動において、1999年に「人材養成」プロジェクトが加えられ、アジア諸国における原子力人材養成を推進させることにより、原子力開発利用の基盤整備を支援することになった。本プロジェクトの主な活動は、年1回アジア地域原子力人材養成ワークショップを開催することである。本ワークショップの目的は、各国における人材養成に関する課題・ニーズを明確にし、情報交換等により各国の人材養成を相互に支援協力することである。2004年度のワークショップにおいては、アジア地域における原子力人材養成戦略策に向けて、原子力人材養成の歴史をレビューし、各国における原子力開発政策をベースにした人材ニーズを抽出し、2002年から2004年までのデータを集めた「基礎データ調査」のデータと比較することによって、各国の実情を勘案した戦略モデルを作成することであった。本報告書は、FNCA2004人材養成ワークショップ(2004年10月4日$$sim$$7日、クアラルンプール、マレーシア)を開催した結果の概要を取りまとめたものである。

報告書

The 2003 activities and the Workshop of the Human Resources Development Project in FNCA

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 2004-014, 319 Pages, 2004/07

JAERI-Review-2004-014.pdf:19.1MB

アジア地域における原子力開発利用技術基盤の確立を推進するためには、人的基盤の確立と人的交流の推進が重要である。本ワークショップは、アジア諸国の原子力科学技術分野の人材養成に関するニーズの把握,情報交換・調査,協力のあり方の検討,教材の共同作成など、具体的な協力や相互支援を通じて、アジア地域の人材養成交流の推進と原子力技術基盤の強化に役立てることを目的としている。本報告書、FNCA2003人材養成ワークショップ(2003年10月8日$$sim$$10日,タイ,バンコク)を開催した結果の概要を取りまとめたものである。

報告書

「FNCA第3回アジア地域原子力人材養成ワークショップ」概要報告書(平成13年度)

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 2002-016, 104 Pages, 2002/07

JAERI-Review-2002-016.pdf:5.84MB

原子力委員会が主催するアジア原子力協力フォーラム(Forum for Nuclear Cooperation in Asia, FNCA)の協力活動において、1999年に「人材養成」プロジェクトが加えられ、アジア諸国における原子力の人材養成を推進させることにより、原子力開発利用のための基盤整備を支援することになった。本プロジェクトの主な活動は、年1回アジア地域原子力人材養成ワークショップを開催することである。本ワークショップの目的は、各国における人材養成に関する課題・ニーズを明確にし、情報交換等により各国の人材養成を相互に支援協力することである。本報告書は、第3回アジア地域原子力人材養成ワークショップ(2001年10月29日(月)~11月1日(木),韓国原子力研究所)を開催した結果の概要を取りまとめたものである。

報告書

The 2001 activities and the 3rd Workshop of the Human Resources Development Project in FNCA

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 2002-015, 267 Pages, 2002/07

JAERI-Review-2002-015.pdf:23.94MB

人材養成プロジェクトの活動は、1999年8月に原子力委員会によって組織された「アジア原子力協力フォーラム(FNCA)」の枠組みの中で実施している。本プロジェクトの目的は、アジア諸国における人材養成を推進させることによって、アジア地域の原子力開発利用技術の基盤を整備することである。本報告書は、ワークショップ内活動として「第3回アジア地域原子力人材養成ワークショップ」が2001年10月29日から11月1日の4日間、韓国原子力研究所で開催された発表論文等の配付資料,並びにワークショップ外活動として第4回FNCAコーディネーター会合(東京,2002年3月)における人材養成プロジェクト活動の概要,日本側プロジェクトリーダーから参加国プロジェクトリーダーへの提案レター,参加国の研修に関する資料等を収録したものである。

報告書

The 2000 activities and the 2nd Workshop on Human Resources Development in the Nuclear Field as Part of Asian Regional Cooperation

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 2001-020, 326 Pages, 2001/06

JAERI-Review-2001-020.pdf:43.14MB

人材養成プロジェクトの活動は、1999年8月に原子力委員会によって組織された「アジア原子力協力フォーラム」の枠組みの中で実施している。本プロジェクトは、ワークショップ(WS)内活動とWS外活動の2つに分けられている。WS内活動として「第2回アジア地域原子力人材養成ワークショップ」が2000年11月27・28の2日間、東海研究所で開催された。WS外活動として本ワークショップに引き続き、11月29日に「日本における国際研修の現状」の報告を行った。本報告書は、WS内活動として第2回ワークショップでの発表論文等及び、WS外活動として「日本における国際研修の現状」の発表資料、第3回FNCAコーディネーター会合(東京,2001年3月)での人材養成に関する発表資料などを収録したものである。

報告書

「第2回アジア地域原子力人材養成ワークショップ」概要報告書(平成12年度)

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 2001-017, 95 Pages, 2001/06

JAERI-Review-2001-017.pdf:7.58MB

原子力委員会が主催するアジア原子力協力フォーラム(Forum for Nuclear Cooperation in Asia, FNCA)の協力活動として、1999年に「人材養成」プロジェクトが加えられ、アジア諸国における原子力の人材養成を推進させることにより、アジア地域での原子力開発利用のための基盤整備を支援することになった。本プロジェクトの主な活動は、年1回アジア地域原子力人材養成ワークショップを開催することである。本ワークショップの目的は、各国における人材養成に関する課題・ニーズを明確にし、情報交換等により各国の人材養成を相互に支援することである。本報告書は、第2回アジア地域原子力人材養成ワークショップ(2000年11月27日・28日,東海研究所)を開催した結果の概要を取りまとめたものである。

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